プロフィール

キューアンドエー株式会社
代表取締役社長 金川 裕一
キューアンドエー株式会社 代表取締役 金川 裕一
早稲田大学卒。1982年(株)横河電機製作所(現:横河電機)入社。オフィス機器営業部に配属。また新事業企画室で約20社の新会社設立に関わる。一方、労働組合で書記長なども歴任。

営業企画室を経て、1996年、企業内ベンチャー制度にて、横河マルチメディア(株)設立、代表取締役社長に就任。現在事業統合、商号変更を経た、キューアンドエー株式会社の代表取締役社長を務める。
企業発ベンチャー協議会理事。

過去のコラム
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企業内ベンチャー徒然コラム
金川裕一が綴る、自身の経験を基にした企業内ベンチャーに関するコラム

元気が一番

2009年7月 3日
苦しくても厳しくても

私は、経営者たるものどんなときでも、明るく元気でなければいけないと思うのです。

どんなに経営が苦しくても、どんなに資金繰りが厳しくても、社員に弱音を吐いたり、顔色が悪く具合が良くなさそうで、如何にも大変そうなそぶりを見せることは、避けなければなりません。

体だけは丈夫

なぜか私はこの点に優れていたようで、

「おまえはこんなに会社の調子が悪いのに、痩せもしないし、顔色にいたっては益々良くなっているなあ。」

と、よくいろいろな方に冷やかされました。

特段意識しているわけでも、何かストレス解消をしているわけでもないのですが、確かに体だけは丈夫でした。

死ぬことはない

起業して12年が経ちましたが、長期休暇を取ったのはつい最近ですし、安心して定期的な休みを取れるようになったのも同じように最近なのですが、無事にここまでこれました。

学生時代に、かなり厳しい部活を経験していたからかもしれませんが、いつでも「死ぬことはないから」と割り切ると、苦しい局面でも元気が保てました。

50歳を迎えて

しかし私も50歳を迎えて、これからは体と心の適度なケアが必要だと感じています。

どんなに良いビジネスモデルを考え、利益が上がっていても、体が言うことを聞かなくなっては元も子もありません。企業の元気度合いは、社長の元気そのものだと思っています。

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