愛知淑徳大学
ビジネス学部・研究科
真田 幸光 教授

1957年東京都生まれ。慶應義塾大学卒業後、東京銀行入行。1998年愛知淑徳大学ビジネス・コミュニケーション研究所・助教授。2004年4月より現職。
著書に「アジアの国、日本」など多数。また、NHKクローズアップ現代などTV・ラジオ出演、論文・雑誌寄稿、講演をマルチにこなす、現代の辻説法師。
信条は、最小の効果を挙げる為に最大の努力を惜しまぬ人間たれ。
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今週は調査のために訪れた、中国本土・延辺朝鮮族自治州の街角からご報告です。
実は今回の調査では体調がすぐれず、私も多くの仲間の皆さんと、町中の「足裏マッサージ」屋さんに行きました。
簡単な全身マッサージと一時間以上の足裏マッサージで、なんと30人民元、日本円で450円程度と、時間対比とてもお得感のあるマッサージなのですが、このマッサージ屋さんに10人以上で入った私たちについたのは、まだまだ20代前半、ひょっとすると10代の若い女性たちで、タイ式マッサージのような、柔軟を利用した高度な技のあるマッサージを展開、時間以上に、その中身も素晴らしいマッサージでありました。
そして、そこで感じた事なのですが、私たち10人についたこの若い女性たち、実に屈託がない。
明るく、楽しく話しながら、元気いっぱいのマッサージ・サービスをしてくれ(正直言うと、もうちょっと静かでも良かったのですがーーー)、
「仕事を楽しく、そして精一杯し、実際には大変なことが多いのでしょうが、でも、一日一日を、そして仕事そのものを楽しんでいる。」
ことを体いっぱいで表現していました。
世の中には色々な仕事があり、また、その仕事をする目的も、
等々、色々とありましょうが、彼女たちの仕事ぶりを見ていて、私たちが忘れかけていた、
「屈託なく、精一杯、仕事を楽しむ。」
という心を久し振りで思い出させてもらいました。
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