2010年04月01日 プレスリリース

2010年度入社式 社長挨拶(要旨)

パソコン、インターネット関連のテクニカルサポート事業を展開するキューアンドエー株式会社(代表取締役社長:金川裕一、本社:東京都渋谷区、以下キューアンドエー)は、本日(4月1日)入社式を執りおこないました。以下、新入社員へ向けた社長挨拶の要旨をご紹介いたします。なお、本年度の新入社員は13名です。

■2010年4月1日 当社代表取締役社長 金川裕一 挨拶(要旨)

ようこそキューアンドエーへ。新入社員の皆さん入社おめでとうございます。本日こうして元気な顔を見て、当社の一員として迎えることができるのは、何より喜ばしいことです。

世の中は依然として厳しい経済環境ですが、当社の事業は、追い風の状況にあります。サポートサービスを「コストセンター」から「プロフィットセンター」へ変える取り組みが、経費削減を望むクライアント企業の意向と一致し始めました。新入社員の皆さんも、この追い風に乗って、一気に成長してくれることを願っています。

さて、今年はNHKの大河ドラマ『龍馬伝』が話題を集めています。また、昨年末に放映されたドラマ『坂の上の雲』も人気を博しました。いずれも明治維新の前後における、日本の大きな変革期が題材です。今、明治維新が注目されている背景として、国際社会の中における現代の日本がその時代に匹敵する変革期を迎えていることにあると思われます。

この大きな変革期の中で社会人生活を始める皆さんに、2冊の著名な本を紹介します。福澤諭吉の『学問のすゝめ』と、イギリスの経済学者サミュエル・スマイルズの『自助論』です。この2冊は奇しくも明治維新前後に書かれた名著で、自助努力の重要性を説いています。福澤諭吉は「個々の人の成長が国家の成長につながる」と本に記しています。当時、日本人の多くがこの本を手にとり、新しい時代へと踏み出しました。自己変革の必要性を彼らは理解していたのです。サミュエル・スマイルズも同様に「天は自ら助くる者を助く」と本に記しています。

新入社員の皆さんには、今お話した明治維新の頃の日本人のように、自らのことは自らの努力で解決していく、そんな人間に育ってもらいたいと願っています。これから社会人として活動する中で、順風満帆にいくことばかりではないでしょう。もちろん、そんな時は遠慮なく先輩方に相談をしてください。しかし、どんな苦境に立っても自らの考えで、そして自らの努力でそれを乗り越える力があれば、皆さんの将来はさらに明るいものとなるに違いありません。

当社は今年で14年目を迎え、皆さんと同じく成長の階段を一歩ずつ上っています。当社は、皆さんの一日も早い成長と、長い付き合いができることを望んでいます。

■入社式風景
入社式風景

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