2009年02月13日
今回も「可能性」について。
私もその昔、誰かから聞いた小話なのですが、
「赤ちゃん象を、家の柱につないで育てました。
数年後、赤ちゃん象は大きくなり、逃げようと思えばくさりを
切って逃げられるぐらいになりました。
しかしずっとつながれて育ったので、『くさりを切って逃げる』
という考えが浮かばず、結局その象は一生を同じくさりにつなが
れて過ごしたのでした」
というお話。
象さんの立場に立てば、くさりにつながれているのはごく普通の
ことだったのでしょう。
この「鎖につながれた象」と同じように、私たちも自分で可能性を
狭めているんですって。
だから自分の周りに鎖がないか、意識的に探さなければなりません。
そしてくさりをちぎって一歩を踏み出さないと可能性は広がらない
のです。
「自分には無理」と思っている事があれば、ぜひ本当に無理なのか
どうか、もう一度確認してみてくださいね。
そして周りの人の、「無理だよ」とくさりをかけようとする罠に
陥らないように注意してください。
無理だと思うことも、違う方向から見ると実現できることがたくさん
あります。私たち会社で働く者は、しょっちゅう難題に取り組みます。
ある意味この「難題」をいかに可能にし、実現していくかが大切だと
も言えるでしょう。
そういう姿勢を持てる人であれば、面接でもきっと、評価されること
だと思います。