事メッセージ

2012年6月12日

何色?

こんにちは榎本です。
ご無沙汰をしておりました。


今日はオーラについてです。


学生時代ですとあまり聞き慣れない言葉ですが、
「雇主(ヤトイヌシ)」=雇う人
「従業員」=雇われる人
という言葉があります。


まぁ雇う人と言っても私(一次面接官)は雇主ではありません。
一次面接官が雇主というところもあるかもしれませんが
通常は「従業員」が担当をします。


もっと平たく言うと給与(サラリー)をもらっているか
報酬をもらっているかの違いです。


・・・で、それがどうしたのかと言うと、
「雇主」は一般とは全く違うオーラをまとっている人物が多いのです。


皆様もこれまでの就職活動のなかで
「役員」面接を経験したことはないでしょうか?
そのなかで一瞬にして相手の空気に呑みこまれたことは
ありませんでしたか?


それがオーラです。
(少し○ンピー○の覇気みたいですが)
・心の裏側まで見透かされているような視線
・先の見えない会話の内容
・息の詰まるような重たい声
(完全に榎本個人的な意見です)
産まれて初めて私がそういったオーラをまとっている人と会話をした時は
心臓を直接、素手で握られているかのような緊迫感がありました。


営業マン時代に某超大手家電メーカーさんへ謝罪に行った時のことです。
一介の営業マン(榎本)VS某超大手家電メーカー本部長兼所長・・・
お目にかかった瞬間からもう榎本の心は折れていました・・・
恋愛ではないですが、出会った瞬間に稲妻に体を打ち抜かれ戦意喪失です。


ではなぜそのような状況になったのでしょうか?


肩書にびっくりしたから?
ん~ちょっとはそうかもしれません。が違います。


相手が見るからにイカツイ強面だったから?
いいえ。見るからに優しそうなナイスミドルでした。


謝罪で伺っているので負い目がある?
間違いではないですね。
でもそれだけでこんな状況にはなりません。


業務レベルの差?
それもあります。圧倒的に相手の方が上です。
しかし、いくら仕事ができる人でもそれだけ(仕事ができる)では
しゃべれないくらい空気に呑みこまれたりしません。


榎本がオーラをまとう練習をしていなかったから?
違います。オーラは練習では身につきません。


では・・・さらに色々と考えてみました。
私との決定的な差があったのです。
それは「人格」「品格」「仁徳」の差ではないかと思います。


例えば相手の担当者が、あまりにも理不尽な態度、発言であったら?
もしかしたら私の謝罪ではすまないくらいの大クレームに
発展をしていたかもしれません。


ではどうやったら「人格」「品格」「仁徳」を身につけること
ができるのか?
これは難しいですよねぇ~
おいそれと身につけられるものではありません。
簡単に身につけられたら人類皆、聖人君子の様になってしまいます。


とある本に書いてあったのですが
「失敗は自分の責任、成功は他人の功績」
を実行することだそうです。


仕事の失敗を他人の責任にする人
「いやそれはAさんが、そうしろと言ったのでその結果になりました」
手柄を独り占めする人
「すべて私が考え実行をした成果です」


妻「あなた、何で浮気なんてしたの?」
夫「だってC子さんが、誘ってくるから・・・」


上記の様な事を言っている人達とは
友達になりたくないですね。


では逆に
仕事の失敗は自分の責任だと考える人
「すみません私の責任です。その件に関しまして検討をしたのですが
 カクカクシカジカの理由でY案にいたしました。」
周りの力があってこそだと考える人
「○○ではBさんにお手伝いをしていただき、××ではDさんに
 アイディアをもらいました。すべて皆の協力があったおかげです!」


妻「あなた、何で浮気なんてしたの?」
夫「・・・・・・言葉もありません・・・・」


最後の解答は結果的にどうなるか全く予想できませんが
少なくとも前2項は結果的に相手の心、周囲の評価が断然後者の方があがります。
さらに自分自身の成長へ繋がることは間違いないです。


こういったことの積み重ねが「人格」「品格」「仁徳」を磨く
唯一の方法であると、本だけでなくとある先輩も言っていました。


先輩はさらにこう続けました。
『「人格」「品格」「仁徳」は皆、同じ原石を持っているけど
それを磨いて輝かせるか放置するかは本人次第、おまえはどうする?』


オーラを身にまとうには?
「人格」「品格」「仁徳」を身につけるには?
そうです。オーラとはそれぞれの原石が放つ輝きだったのです。


最近、暑さのせいか顔がいつも光り輝いております。
(自分が太ったせいですね)
僕の原石もこんなに簡単に光り輝いたらいいのに・・・


ではまた次回!!!!