事メッセージ

2012年7月24日

レッツ フェスティバール!!1

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こんにちはマタ榎本です。
お前は、もう飽きたとか言わずにお付き合いください。
(お願いします)


先日、2013年度新卒入社研修の就業体験でお世話になった障害者就労支援施設の夏祭りに参加をしてきました。
(常務と先輩と榎本+協力企業様から3名の計6名でした)


地域住民との触れ合いを目的とした夏祭りのお手伝いです。
(地元の盆踊り大会よりちょっと大きなものをイメージして下さい)


当社3名の役目はまず駐車場係、次に出店の売り子でした。
幸い天気に恵まれとても過ごし易かったです。
(天気:曇り 気温23度)


駐車場係は90分間だったのですが常務は地元のおじ様につかまり、40分は雑談をしておりました。
また遠目からずーと腕を前後に振っているので、何をしているのかと思ったら「蚊」避けでした。


かくいう私も地元のおば様につかまり、高校野球の結果を質問されたり近所のおじ様に駐車マン(?)の在り方を説かれたり・・・
誘導をした車は30台程度でしたが、結構面白い時間を過ごせました。


その後はお祭り会場に戻りまずはカレーの売り子を行いました。
商品はカレーライスとドライカレーでした。
一言で「超楽しかった」です。
おじい様、おばぁ様、おじ様、おば様、子供にペット、みんなフレンドリーで幸せを感じることができました。


そのままで終わればよかったのですがカレー屋さんは、隣の焼き鳥屋さんに押され少々閑古鳥が鳴いていました・・・(古いですね、暇だったということです)
そこで少々考えてみました。(←なんか毎度ですね)
なぜ売れないのか? 売れているお店と何処が違うのか?


以前、魚屋さんで働いていた時の事を思い出しました。
試食の売り子さんや私の実体験を。
(土曜の丑の日などには出店で売っていました)


まずは、商品の見せ方です。
何を売っているのか?視覚、聴覚に訴えます。
また今回はありませんでしたが試食です。
味覚に訴えます。


最後が重要です。
出店の周りにお客様がいるかいないかです。
個人的には、陽のスパイラルと呼んでいましたが顧客の心理をくすぐるのです。
「暇=お客様がいない店=何か問題がある=美味しくない」


ちょっと現実でイメージをしてみてください。
目の前で「あの街のバーバー榎本って行列ができるらしいよ」
と友人に言われたら、ちょっと気になりませんか?
これが人間の心理です。
行列があると気になり、そんなに行列ができるほどならちょっと並んでみようかな?と。


話を戻します。
そこでお店の中から声を張り上げて売るのではなくお店の前に立ち(お客様の足止め)ちょっとだけ皆が歩きにくくしました。
(お店の前の人の流れが左から右なら、お店の右前に立ちます、逆なら逆です)


【視覚】+【集団心理】
そうすると必然的にカレー屋さんの目の前には、人間が密集しますよね。
↑遠目に人だかりの様に見えますよね。
さらに「いらっしゃいませ~」ではなく
【聴覚】
「カレーライスいかがっすか~」「ドライカレーいかがっすか~」
「美味しいカレーですよ~」と「カレー」を連呼しました。


さらに+αで目の合ったお客様には直接、話しかけました。
目を見ながら、通常より大きな声で
「ドライカレーは好きですか?美味しいですよ。今なら200円です。いかがですか?」
(定価も200円なのですが・・・)


【個人心理】
直接話しかけると、人間は「私に」という意識が芽生えます。
しかも通常は、普通のカレーライスを売りますよね。
そこもあえてドライカレーと言い「No」と言わせます。
上記の後の会話はお客様「いや~ドライカレーはちょっと」
私「そうですか、実はもっと美味しいノーマルのカレーライスも200円であるんですよ・・・」
と続きます。
ここも人間の心理なのですが一度「No」と言うと2度目はもっと「No」と言いにくくなるようです。


というようなことを考えながら売り子をしていたら焼き鳥屋に負けない行列ができる時間帯が何度かできました。


心の中でニヤニヤしていたら(表情に漏れていたかもしれません)
なんと、異動になりました。かき氷屋さんへ・・・


すみません少々長くなってしまい文字数がオーバーしてしまいそうです。
続きは第二弾へ(すぐ後のブログです)