事メッセージ

2013年7月 9日

真の安定について考えてみました

みなさん、こんにちは。
キューアンドエー 採用担当の大石です。


今回は「真の安定について」考えてみたいと思います。
あくまで私の個人的な見解になりますことをご容赦ください。


最近安定志向の学生さんが増えました。
だから大手志向の学生さんも増えたという話を聞きます。
これは、学生の皆さんが、働く上での安定を考えた時に
【大企業に入社】=【安定】と考える人が多いからだと思います。


ではみなさんにうかがいます。 
本当に大企業に入社することが安定につながるのでしょうか?


たしかに、大手企業は資金が潤沢だったり、今すぐ倒産するイメージは湧きません。
だから大手企業に入っておけば、安定してお給料がもらえると考えるかもしれません。


しかし考えてみてください。
皆さんは社会に出ると、40年間近く「社会人」として生活を送るわけです。
今大手と呼ばれている会社が必ずしも順風満帆で進むとは限りません。
逆もまたしかりで、今は名もないベンチャー企業が10年後には大手企業の仲間入りをしていることも考えられます。


一流の企業と言われていた会社が大きな赤字決算をしているのはニュースでもよく取り上げられていますよね。
大規模リストラなんてこともしばしば聞きます。
そんな状況において、大企業に入ることが本当に安定と言えるのでしょうか?


私は、必ずしも【大企業に入社】=【安定】ではないと考えます。


では、真の安定とは何なのでしょうか。


私は 【安定】=【常に働くことが出来る環境】であると考えます。


常に働くことが出来る環境にするためには、自分の価値を高める必要があるのではないでしょうか。
それも自社の中ではなく、他社から見て自分はこれだけ価値のある人間なんだとアピールできることが重要です。


自分に高い価値があれば、たとえ勤めている会社で何かあっても、新しい活躍の場は見つかります。
別の企業からヘッドハンティングの話があるかもしれません。
自分に価値があれば、働く環境が整えられ、安定につながると言う訳です。


私は、面接のときに「あなたの強みは何ですか?」と聞くことがあります。 
この質問は学生に限った事ではありません。 
社会人になってもこの質問にきちんと答えられるのかどうかでその人の価値が決まると思います。


当社の新入社員は経営幹部候補として採用します。
なので、若くして様々な責任ある仕事を任されます。 
そこで経験することは必ず自分の強みに繋がってきます。


新入社員の皆さんには入社して3年後、「自分の強みは何ですか?」と聞かれたときにすらすらと答えることが出来る人になってほしいと思います。
その強みこそが自分の価値であり、真の安定につながるものであると私は考えています。


そして一人ひとりが魅力的で価値のある人財が集れば会社はきっと成長していけるはずです。


個人の安定が会社全体の安定に繋がっていく。
これが理想なのではないでしょうか。


ではまた!!