AI LABOはAIの提供者と利用する人たちとの情報の架け橋になります。

What is AI LABO?

ここ1・2年、「AI(人工知能)」という言葉は新聞紙上や雑誌で目にしない日はないくらい言わばバズワード化しています。AIが私たち人間の未来に対して「希望の星だ」という見方もあれば、「大きな脅威だ」とコメントする人もいます。しかし、現段階では「よくわからない」「難しい」といった印象を持つ人たちが大半だと思います。とは言え、AIが今後の私たちの仕事や生活にさまざまな変化をもたらすことは間違いないでしょう。 そこで私たちは、「AIの開発者、製品提供者」と「仕事や生活でそれを活用する人たち」との"情報の架け橋"になれたらと考え、このブログを開設いたしました。私たちAI LABOでは、AIなどのテクノロジーが私たちの社会や生活にもたらす変化や影響を研究テーマとしています。さまざまな角度から調査と考察を行い、最新の動向を含めて情報発信していきたいと思います。どうぞご期待下さい。

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2019年10月10日  02_AIテクノロジーがもたらすマーケティング手法

第2回 顧客の接点を管理するマーケティングオートメーション(MA)

 第1回の報告では、顧客の動向を知るプライベートDMPについて解説しました。 プライベートDMPの登場により企業の営業活動の考え方にも変化が生じています。これまで、『営業活動=(イコール)訪問営業』という概念が根強く存在していました。実際には、「見込み客予備群」を「見込み客」へと育成し、訪問営業へとつなげていくリードナーチャリング(育成)というプロセスがその前段に存在しています。しかしナーチャリングのプロセスは比較的軽視される傾向がありました。  その背景として、「見込み客」の行動履歴を把握する手段が限られていたという環境面での事情があったと考えられます。つまり、フォーカスしたくても状況を把握するための情報が不足していた訳です。  しかしプライベートDMPの登場で、自社のホームページやメールマガジンなどの閲覧履歴と「見込み客」や「見込み客予備群」の情報を紐付けて把握できるようになりました。これにより、ナーチャリングのプロセスにもフォーカスが当たるようになって来ています。具体的には、自社のWebサイトに見込み客予備群を誘導し、メールマガジンなどで情報発信を続け、ニーズや関心を醸...

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AIにより企業とお客様とのコミュニケーションはどう変わっていくか

西脇 紀男 Norio Nishiwaki

AI LABOリーダー・執行役員 AI事業戦略本部長

1993年大手コールセンターベンダーに入社。経営企画、営業企画、CRMコンサルティング部門の部門長を務める。2010年キューアンドエーに入社。経営企画、マーケティングソリューション事業などの部門長を経て、昨年度からコンタクトセンター事業の中期戦略を推進するAI事業戦略本部の本部長に。AI活用やオムニチャネル対応など次世代型コンタクトセンターのモデル構築、事業化に取り組んでいる。立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科修了 経営管理学修士(MBA)

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  • 2019.09.26
    (3)チャットBotの種類とそれぞれの特徴について
    前回(第2回)は、『コンタクトセンターでのお客様対応の自動化はどのように進むのか』というテーマについて筆者の見解を述べた。その内容を簡単に振り返ってみよう。前稿では、お客様対応の自動化は「チャットBot」と呼ばれるチャット形式での自動応答システムの普及によって本格化していくだろうという筆者の見解を説明した。 「AIブーム」の後押しもあってか、お客様や社内の問い合わせ対応にチャットBotを導入...

AIテクノロジーがもたらすマーケティング手法

矢野 良二 Ryoji Yano

AI事業戦略本部 DX推進部 部長

B2B広告代理店での経験を元に、2002年B2Bマーケティングに精通したCRMマーケティングサービス事業を起業し国内ONE on ONEマーケティングの先駆者となった。2010年よりコンタクトセンターにおけるセールスマーケティングサービスに注力し、多数のインサイドセールスマーケティング事業のコンサルタントとして活躍している。現在、立教大学大学院にて経営管理学修士(MBA)を取得中。

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  • 2019.10.10
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AI時代に人々の働き方はどうかわるのか?

来栖 香 Kaori Kurusu

AI事業戦略本部 DX推進部 ソリューション推進グループ

外資系PCメーカーのコンシューマー部門を経て、2010年にキューアンドエーに入社。広報・CSRを担当し、2018年4月よりAI事業戦略本部 マーケティング部に着任。
AI事業に携わる中で、AIが私たちの働き方に与える変化について考えるようになり、AI時代の働き方・生き方を研究中。
プライベートでは、2枚目の名刺としてCSR専門誌「オルタナ」にて、CSRに関する記事も執筆中。
立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究科修了 経営管理学修士(MBA)。

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  • 2019.08.08
    発達障害×RPA人材 ~障害の個性にスポットを当てたRPAエンジニア育成プログラム~
     前回の記事で、これまでの障害者雇用の現場での「画一的な業務を切り出す」というやり方から、「個々の能力を発揮できる仕事を探索していく」というパラダイムシフトが生まれる可能性があるとご説明しました。今回はその事例として、就労移行支援事業所アーネストキャリア(以下アーネストキャリア)の「RPAエンジニア育成」の取り組みをご紹介したいと思います。※「RPA」については文末参照 ◆能力を活かせる職場...

RPAぶろぐ ~知識ゼロからのRPA奮闘記~

かみゅ@ろぼ

プログラミング知識がゼロの状態から、RPA担当になって日々奮闘中。
思ったことをゆるゆると書いて行きます。

マーケティング事業本部 スマート事業企画部 デジタルソリューショングループ
WinActor RPA認定技術者 アソシエイト

現在はRPAによる効率化をメインに担当。
いかに、早く帰って遊ぶかということを常に考えている。

俗に言うゆとり世代。コミュ障。酒弱いけど酒好き。
・好きな言葉:ゆとり、有給、飲み放題
・嫌いな言葉:残業、ねた切れ、締切

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  • 2019.09.20
    はじめてのRPA
    はい、どうも。かみゅです。 前回RPAでロボ作って楽するみたいな意気がったこと書きましたが、 皆さんどれくらいRPAのことご存知でしょうか? 私はまったく知らなかったです。 自動化とか効率化で調べると一緒に出てくるワードかなって言う印象程度でした。 いや、きっと社内では色々検討されていて、 会議の議題にはあがっていたのかもしれないですが。。。 木っ端社員の私は知らなくてもしょうが...