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2019年07月25日 プレスリリース

TOHKnetより標的型攻撃メール対応訓練サービスに関するセキュリティ研修業務を受託
上越教育大学の新入学部生向けに「情報セキュリティ研修」を開催

 ICTテクニカルサポートを展開し、宮城県仙台市に主要コンタクトセンターをおくキューアンドエー株式会社(代表取締役社長:川田哲男、本社:東京都渋谷区、以下キューアンドエー)は、TOHKnet(トークネット、社名:東北インテリジェント通信株式会社、取締役社長:三浦直人、本社:宮城県仙台市、以下TOHKnet)より、同社が提供する「標的型攻撃メール対応訓練サービス(*1)」に関するセキュリティ研修業務を受託し、2019年7月22日(月)上越教育大学(新潟県上越市)の新入学部生向けに「情報セキュリティ研修」を実施いたしました。
 

キューアンドエー TOHKnetより標的型攻撃メール対応訓練サービスに関するセキュリティ研修業務を受託 上越教育大学の新入学部生向けに「情報セキュリティ研修」を開催

 近年、特定の組織や団体を狙って情報窃取をおこなう標的型攻撃メールは増加傾向にあり、情報処理推進機構が毎年発表している「情報セキュリティ10大脅威」では、4年連続で「標的型攻撃による被害」が1位となっています。(*2) 警察庁が発表した広報資料「平成30年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」(*3)によると、警察庁が全国の事業者と情報共有をおこなう「サイバーインテリジェンス情報共有ネットワーク」(*4)を通じて把握した2018年の標的型メール攻撃の件数は6,740件で、2014年から連続して増加傾向にあります。攻撃の種別を見ると「ばらまき型」攻撃が全体の90%を占め、引き続き高い割合となりました。標的型メールの送信先メールアドレスについては、インターネット上で公開されていないものが全体の71%となっています。
 
 キューアンドエーは、これまで宮城県からの依頼で、学生向けにマナー研修をおこなっております。2017年12月と2018年7月には上越教育大学からの依頼により、TOHKnetが教職員・学生向けに訓練用の標的型攻撃メールを送信し、キューアンドエーが「情報セキュリティ研修」を実施いたしました。(*5) 企業向けに展開していた情報セキュリティ研修やこれまでに培ったICTテクニカルサポートのノウハウを活用し、学校教育関連の場へもさまざまなサービスを展開しております。
 
 今回は、上越教育大学より、新入学部生向けにも「情報セキュリティ研修」を実施したいという要望を受け開催にいたりました。今回の研修でも、送信した訓練用メールの結果を受け、情報セキュリティの概要や考えられるリスク、実際に発生した事件・事故の事例をもとに、対策方法を講義いたしました。将来の教職員向けに、教育機関におけるさまざまなインシデントの事例を紹介し、事故が発生した背景や問題点などからセキュリティ対策の重要性を学んでいただきました。参加者からは「パソコンがウイルスに感染してしまった場合の対処法について知ることができて安心しました」「SNSの怖さなどを改めて知ることができました」といったコメントを頂戴しました。
 
 キューアンドエーは、お客さまが安心・安全のもと、快適なデジタルライフを過ごせるよう、高品質でより身近なサービスを提供し、ICTの発展の中で豊かな社会づくりに貢献いたします。
 
キューアンドエー 経営品質推進部 プライバシーコンサルタント 髙田雄一とオペレーション支援部 仙台拠点セキュリティ担当 大久保光彦
【開催概要】

◆開催日時:2019年7月22日(月)16:20-17:50 

◆対  象:上越教育大学の新入学部生 164名
◆開催場所:上越教育大学 特別講義室(講301)
      〒943-8512 新潟県上越市山屋敷町1
◆講  師:キューアンドエー株式会社
       経営品質推進部 プライバシーコンサルタント 髙田雄一
       オペレーション支援部 仙台拠点セキュリティ担当 大久保光彦
◆研修項目:1.標的型攻撃メールとは
       標的型攻撃訓練の実施概要説明と標的型攻撃メールの解説
       だましのテクニックを学ぶことで標的型攻撃メールの見分け方や対策を学習
      2.ランサムウェアによる被害
       ランサムウェアの紹介とその対策
      3.フィッシング詐欺
       フィッシング詐欺の概要説明と事例の紹介
       具体的な対策について学習
      4.SNS利用時の注意すべき点
       SNS利用時における注意点と情報拡散の潜在的リスクを学習
       不適切動画投稿の事例を紹介し、刑事罰や民事訴訟など投稿者が負う責任問題について学習
      5.学内運用ルールの確認
      6.質疑応答
      7.理解度チェックテスト
      8.アンケート
 
*1 標的型攻撃メール対応訓練サービス(提供元:東北インテリジェント通信株式会社・東北インフォメーション・システムズ株式会社)
  疑似攻撃メールによる被害を未然に防ぐための、法人向け教育型サービス。リアリティの高いメールを送付し、被害にあわないようにするためのポイントを学ぶプログラム。
 
*2 情報セキュリティ10大脅威 2019(情報処理推進機構)
 
*3 平成30年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について(警察庁)
 
*4 サイバーインテリジェンス情報共有ネットワーク
     警察と先端技術を有する全国7,777の事業者など(2019年1月現在)との間で、情報窃取を企図したとみられるサイバー攻撃に関する情報共有をおこなう枠組み。内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)と連携し、政府機関に対する標的型攻撃メールの分析結果についても情報を共有している。
 
*5 TOHKnetより標的型攻撃メール対応訓練サービスに関するセキュリティ研修業務を受託
  上越教育大学の教職員・学生向けに「情報セキュリティ研修」を開催(2017年12月22日)
  TOHKnetより標的型攻撃メール対応訓練サービスに関するセキュリティ研修業務を受託
  上越教育大学の新入学部生向けに「情報セキュリティ研修」を開催(2018年7月19日)

【当リリースに関するお問い合わせ】

キューアンドエー株式会社
 東京都渋谷区笹塚2-1-6 笹塚センタービル 5階
 広報担当
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