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2024.12.16

活動・取り組み宮城県（仙台・南三陸）

アスリート社員所属の「リガーレ仙台」2024-2025シーズン前半戦終了！

女子バレーボールチーム「リガーレ仙台」に所属する当社のアスリート社員3名の活躍をお届けしています。

■2024-2025レギュラーシーズン前半戦終了！

Vリーグに所属する女子バレーボールチーム「リガーレ仙台」のレギュラーシーズン前半戦全10試合が終わりました。現在の成績は、8勝2敗で11チーム中3位です。年明け早々から3月までホームアンドアウェイにて試合があり、これからが本番のリーグ戦に入っていきます。

■大河原町の「ヒルズはねっこアリーナ」へ応援にいってきました

先日12月7日（土）、年内最後のホームゲームとなる宮城県柴田郡大河原町の「ヒルズはねっこアリーナ」にいって、当社女子バレーボールチームの選手を応援してきました。
爽やかな晴れの土曜日、対戦相手はJAぎふリオレーナで、試合は午後1時から開始されました。大河原町は、仙台駅から電車で35分の白石川堤「一目千本桜」が有名な街です。今年からリガーレ仙台のホームゲームが開催されるようになった大河原町では、この日、初めてリガーレ仙台の試合が開催されるということで、試合開始前にはVIPの方々を迎えたセレモニーが開催され、加えて多くの両軍の一般応援者が会場に集まり、選手たちを応援しました。

シーソーゲームの熱戦の試合でした

この日に行われたゲームは、ＪＡぎふの選手もアウェイの地ながら奮闘し、第２セット、第3セットは、デュースゲームでした。特に第２セットは、25点で同点になったあとは、点の取り合い。約30分あまりの延長熱戦の上、結果的に34対32で「リガーレ仙台」が勝ち切ることができました。当然、当社のアスリート社員も奮闘した試合であり、最後は勝利の笑顔を頂きました。