「宮城スタジアム」ネーミングライツを更新|キューアンドエー株式会社

お知らせ

2025.03.31

プレスリリース

「宮城スタジアム」ネーミングライツを更新

~仙台オペレーションセンター開所20周年の節目に、地域貢献をさらに促進~

ICTテクニカルサポート事業を展開するキューアンドエー株式会社(宮城本店:宮城県仙台市、代表取締役社長:野村勇人、以下、キューアンドエー)は、宮城県宮城郡利府町にある「宮城スタジアム」のネーミングライツ(命名権)を更新したことをお知らせいたします。

5万人収容の「キューアンドエースタジアムみやぎ」(中央)全景

■ネーミングライツ更新の背景と目的
キューアンドエーは、2020年4月1日より宮城スタジアムのネーミングライツを取得し、「キューアンドエースタジアムみやぎ(Qスタみやぎ)」の愛称で親しまれてきました。この度、地域社会への貢献とスポーツ振興への継続的な支援を目的として、ネーミングライツを更新いたしました。
2025年は、キューアンドエー仙台オペレーションセンターが開所して20周年を迎える節目の年となります。長年にわたり地域に根差した事業運営をしてきた企業として地域への感謝の気持ちを込め、今回の更新に至りました。

■宮城スタジアムについて
ネーミングライツを更新した「宮城スタジアム」は、2002 FIFAワールドカップの会場として使用された5万人を収容する東北最大級のスタジアムです。2025年はJリーグ「ベガルタ仙台」のホームグランド(2025年3月~6月)として、また宮城県総合運動公園内では、陸上競技などのスポーツイベントに加え、コンサートや各種イベントも開催され、多くの方々に親しまれ、利用されている施設の一つです。

キューアンドエーは、宮城スタジアムのネーミングライツ更新を通じて、地域スポーツの振興と地域活性化に貢献するとともに、より多くの方々に愛されるスタジアムとなるよう、支援を続けてまいります。また、仙台オペレーションセンター開所20周年を機に、地域社会への貢献活動をさらに促進し、地域とともに成長していく企業を目指してまいります。

【「キューアンドエースタジアムみやぎ」ネーミングライツ更新概要】
■更新開始日:2025年4月1日~ 5年間
■名称:宮城県総合運動公園宮城スタジアム 
■所在地:宮城県宮城郡利府町菅谷字舘40-1  グランディ・21 宮城県総合運動公園

 

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